中国地方がつながる
岡山県で規則改正の検討
...記事全文: Yahooニュース > 地域 > サドルとペダルが2人分「タンデム自転車」 公道走行解禁を検討 岡山県内全域、県警本部長が意向
県議会一般質問で「これまでタンデム自転車が関係する交通事故は把握していない。普通自転車の死亡事故率も改善がみられるため、公道で解禁する方向で検討していきたい」と述べた。
...
県内では2017年4月1日、自転車専用道路が整備されている蒜山高原自転車道について、「安全走行の環境が整っている」として解禁した。
...
岡山県は、蒜山高原の自転車道に限定して規則を改正していたので、期待していました。
もうすぐ 28 / 47 道府県。
白い地域が少なくなってきました。残り19都県。
ラベル: 話題
2 件のコメント:
通りすがりのshin@東大阪と申します。
大学時代のサークルの後輩に、三重県議会の副議長になった人がいます。個人的に、三重県もタンデム解禁になるよう関係部署へ働きかけてもらうようお願いしています。
先ほど、その後輩の副議長から連絡をもらいました。内容は、次の通りです。
「国の自転車活用推進法施行に伴い、県は自転車活用推進計画を策定することになりました。これに関連して、タンデム自転車を観光や障がい者スポーツの観点から、その活用を考えるべきと、議長とわたしから、担当部局に申し入れしました。まだ検討の段階ですが、前に進めたいと思います。」
いずれ三重県も解禁されると思います。
コメントを投稿
登録 コメントの投稿 [Atom]
<< ホーム