茨城県の解禁に続き、福島県が解禁を検討中
2019年4月1日から、茨城県の一般道でタンデム自転車への定員乗車が可能になっていました
...記事全文: cyclist.sanspo.com > 茨城県でタンデム自転車、4月1日公道走行解禁へ ベロタクシーも実現
細則の改正により、タンデム自転車は県内全域で公道走行が解禁され、ベロタクシーは有償による乗客運送の目的に限って公道を走らせることができる。
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福島県は年内に改正
二人乗りのタンデム自転車の公道走行を可能にするため、県公安委員会は年内にも県道路交通規則を一部改正する方針を固めた。記事全文: 福島民報 > 県内のニュース > 2人乗りのタンデム自転車、公道での走行可能に 規則一部改正へ
県警本部交通企画課によると、タンデム自転車は、サドルとペダルが縦や横に並ぶ種類がある。県公安委員会は、サドルとペダルが縦列のタンデム自転車の解禁を想定している。
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福島県の規則改正へのパブリックコメント募集については、福島県警のホームページにあるPDF 福島県道路交通規則の一部改正(案)に関する県民意見公募要領 にありました。
本当にすみません。茨城県の規則改正、とっくに記事にしていたと思い込んでおりました。
これで25 / 47 都道府県。
ラベル: 話題
2 件のコメント:
本日9/13の北海道議会第三回定例会において、解禁を求める自民党の代表質問に対して北海道警察本部長から、来春をめど公道走行できるよう諸準備を進める旨の答弁がありました。
「来春をめどに」の誤りでした。失礼しました。本部長に確認した議員によると、来春とは4月とのことです。
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