2011/11/20

台湾の人たちに先を越されている

台湾一周の自転車旅にでる、視覚障碍者たち。 視覚障碍者10人が、19日から10日間かけて1050kmを走ります。

目の不自由な人が対象のイベント「希望が見える」が19日スタートし、タンデム自転車の後席でペダルを踏む視覚障害者10人が、コーチ同伴で台北市内の中正記念堂を出発、台湾一周の旅に出た。

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記事全文: フォーカス台湾 > ニュース早見表 > 「よく見えなくても」タンデム車で旅に行こう!


「視力がよくないが、花の香りを嗅ぐことも、鳥の鳴き声を聞くこともできる。いろんな感覚で台湾の美しさを体験していきたい」というコメントが素敵です。

自転車での旅行は、密度が違います。 自転車旅行を健常者だけのものにするのはもったいない。

こういうのを日本でもやりたいんですよ...

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