わかやま自転車祭り、タンデム自転車20台
5月30日(日)に、和歌山サイクリング同好会主催の「わかやま自転車祭り」が催されました。 各新聞社が記事にしています。
産経新聞、
参加者は和歌山市湊から六十谷にかけて紀ノ川北岸の堤防沿いに続く往復約10キロのコースを走行。 障害者向けの2人乗り自転車20台も貸し出された。 和歌山市中の無職、津川徳雄さんは「大人になった息子と2人乗りなんて初めて。一体感があってよかった」と笑顔をみせた。
記事全文: 河川敷を爽やかに快走 わかやま自転車祭り
読売新聞、
この日は、県立和歌山盲学校の生徒ら、約30人の障害者が参加。 日本競輪選手会和歌山支部の選手10人がパイロットを務め、後ろに視覚障害者らを乗せ、河川敷のコースを走った。
記事全文: YOMIURI ONLINE 自転車で浴びる 紀の川初夏の風
競輪選手のみなさんが手伝ってくれていたのですね。 わかやまけいりんのブログにも記事 (わかやまけいりんブログ サイクリングを楽しもう) があります。 写真を見ると、天気に恵まれたようですね。
毎日新聞、
ノーマライゼーションを推進しようと、特別支援学校や障害者団体に参加を呼びかけ、知的、視聴覚障害のある約20人が2人乗りのタンデム自転車に挑戦した。 中には初めて自転車に乗った障害者もいた。
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